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家にいる時間が長いから。今こそ見直したい「防災インテリア」

季節は春に向かっているというのに、外で思い切り空気を吸い込む、なんてことがはばかられるこのごろ。新型コロナウイルスの影響があれよあれよという間に、私たちの日常生活に暗い影を落とし、心おだやかではいられない状況が続いていま …

季節は春に向かっているというのに、外で思い切り空気を吸い込む、なんてことがはばかられるこのごろ。新型コロナウイルスの影響があれよあれよという間に、私たちの日常生活に暗い影を落とし、心おだやかではいられない状況が続いています。

こんな時、自らを助けてくれるのが「日ごろの備え」。図らずも家にいることが長くなってしまった今だからこそ、これからのためにできることがあるはず。

感染症だけでなく、地震や水害など、災害はいつ身に降りかかってくるかわからないのですから、この機会に「我が家の防災対策」を見直してみませんか?

今回は、いざという時のための「防災インテリア」をテーマに、比較的手軽にできる対策をご紹介。どなたかのご参考になれば幸いです。

停電対策に役立つ、おしゃれな「LEDランタン」

防災を考える上で、まず押さえておきたいのが停電。地震や台風、水害や豪雪など、停電は実にさまざまな原因により、全国各地で発生する可能性があるといいます。

停電の備え、というとロウソクを思い浮かべる人も多いと思いますが、地震の際には、余震により火災につながる可能性があるため、使いかたに注意が必要です。

そこでオススメしたいのが「LEDランタン」。ここ数年、アウトドア需要の高まりもあり、高機能かつおしゃれなランタンのラインアップが充実しています。インテリアになじむデザインのものを置いておけば、いざという時、すぐに使えて便利ですね。ベッドサイドに置いて、寝る前の読書タイムに使ったり、間接照明にしたり、普段からぜひ活躍させて。

「ガソリンやガスランタンを持っているから」という人も、”明るくて安全” ”燃料いらずで長時間使える” LEDランタンは、持っておいて損はありません。スマートフォンの充電ができるものもありますから、防災用にはもってこい。電池式ではなく充電式のLEDランタンなら、電池のストックを気にしておく必要もナシ、といいことずくめですよ。

 

Barebones Living(ベアボーンズリビング)『フォレストランタン』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:A&F COUTRY

ではここから少し、おすすめのLEDランタンをご紹介していきます。

こちらはアメリカのブランド、「Barebones Living(ベアボーンズリビング)」の『フォレストランタン』。なんといってもデザインがおしゃれで、発売当初は一時品薄になったこともある人気のプロダクトです。充電式で、残量インジケータがついているのが親切。付属のUSBケーブルでスマートフォンの充電にも対応していますよ。

明るさは最大200ルーメンあり、点灯すると光の中に網目状の模様が広がるのが、なんとも素敵♪ お家でまったりとお酒を飲んだり、リラックスしたり。「毎日使いたい」と思えるランタンではないでしょうか。

 

ニュートラルアウトドア『ウッドスピーカーランタン』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引用:ニュートラルアウトドア

両手で包み込めるくらいコンパクトで、可愛らしい充電式のLEDランタン♪ ナチュラルな天然木のボディが、インテリアにそっと馴染みます。

特筆すべきは、Bluetoothスピーカーが搭載されている点。スマートフォンと接続すれば、好きな場所で好きな音楽を高音質で楽しめる。それが最大のウリとなっていますよ。

さらに、高輝度LEDによる十分な明るさ(最大180ルーメン)と3段階の照度調整、アウトドアで嬉しい防水仕様も。おしゃれなだけでなく、機能にも優れたLEDランタンです。

 

mooni『ポータブルLEDランタンスピーカー』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

引用:GLOTURE

こちらはスウェーデンのブランド「mooni(ムー二)」が2019年に発表した、画期的なLEDランタンスピーカー。ボータブルランタンにスピーカー機能、さらにワイヤーフリー充電を搭載していて、最大5メートル離れた場所からワイヤレスで充電が可能となっています。

Bluetooth対応の高音質スピーカーは10ワット&大口径10cm! 広いリビングはもちろん、パーティーシーンでも活躍しそうですね。

リモコンで操作ができるのも嬉しいですが、やはり一番の魅力は、スタイリッシュな北欧デザイン。また、9色のLEDカラーで多彩なライティングを楽しめるのも、他にはないポイントではないでしょうか。これはもはや、防災用品とは呼べないレベルですね!

窓辺を彩る「飛散防止フィルム」で安心を手に入れて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:楽天市場

地震や台風などの災害時、強い揺れや強風によってガラスが割れることがあります。割れたガラスの破片は、辺り一面に飛び散り、大変危険。ケガなどの二次災害を防ぐためにおすすめしたいのが、窓ガラスに貼る「飛散防止フィルム」です。

ガラスの飛散防止だけでなく、外からの目隠しや防虫、UVカット、遮熱といった機能性がプラスされたフィルムも。防災はもとより、防犯対策、家具の色あせ防止や冷暖房の効率アップにも役立ちますよ

近ごろではデザインも多彩。シンプルでモダンなものから、キッズ向けのポップなもの、さらにはステンドグラス調の華やかなものまで。さまざまなインテリアとコーディネートできるものが揃っています。窓ガラスだけでなく、食器棚などガラスを使っている家具などにも貼っておけば、より安心ですね。

動線確保&ラグマットなど、「足元対策」をいま一度

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Photo by Daniel Tseng on Unsplash

最後にお伝えしておきたいのが、日ごろからスッキリとしたインテリアを保つことの大切さ。防災の観点では何よりも大切なのが、避難動線の確保といえます。

玄関までのルートに邪魔になるモノが置かれていないか。家具が転倒して通れなくなる場所はないか。いま一度しっかりとチェックを。落下物の危険性があるところには、ラグマットやカーペットを敷いておく、というのも対策のひとつです。

被災すれば、いろいろと不便なことがあるでしょうが、命あってこそ。自分や家族の笑顔を守るため、安全に暮らせる住まいを整え、キープしておく。そんな理想を現実にしていきたいものです。

ライタープロフィール

Mina Ukai
Mina Ukai
大手メーカーカタログやホームページ掲載のインテリアアイテムの販促用コピーライトや、リフォーム事例の紹介を数多く手がけているフリーライター。好きなインテリアのテイストは、北欧系、ヴィンテージミックススタイル。自宅では、小さな子どもがいてもすっきりと片付くインテリアを模索する日々。

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