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働き方改革で話題! おしゃれで健康的な「オフィスチェア」に要注目

  2019年4月、ついに施行の日を迎えた「働き方改革関連法」。ニュースなどで取り上げられることも多く、「働き方改革」という言葉はすでに広く知られているところです。その狙いは、国内における労働力人口が減少するな …

 

2019年4月、ついに施行の日を迎えた「働き方改革関連法」。ニュースなどで取り上げられることも多く、「働き方改革」という言葉はすでに広く知られているところです。その狙いは、国内における労働力人口が減少するなか、女性や高齢者にも働きやすい環境を整備し、日本経済の成長力を底上げする、というもの。

具体的には、

  • 労働生産性の向上
  • 長時間労働の是正
  • ダイバーシティの推進
  • 正社員・非正社員間の格差改善

など。HR総研が行ったアンケート結果によれば、企業の93%が、働き方改革に関する何らかの取り組みを実行・検討しているとか。

みなさんのお勤め先でも、何らかの変化があったのではないでしょうか?

 

おしゃれなオフィス家具は “ホームユース” にもおすすめ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Photo by Venveo on Unsplash

働き方改革への取り組みの中でも、注目度が高いのが「職場環境の改善」。働きやすい職場環境整備の一環として、大規模なオフィス空間の改造・改装を図る企業も少なくありません。

これまでのイメージを覆すスタイリッシュなオフィスや、独創的なインテリアデザインを取り入れるオフィスも増加。オフィスワーカーのモチベーションアップだけでなく、企業イメージのアップにもつながることから、力を入れる企業が多い印象です。

そうした状況に伴って、オフィス家具のラインアップも年々充実してきており、健康に配慮したものも随分と数が増えました。デザイン性の高いスタイリッシュな家具も多く、オフィスだけでなく、自宅のインテリアとして取り入れるのもアリ!

また、昨今では職場と住居を同一にする「職住一体型のライフスタイル(ホームオフィス)」が注目されています。SOHOやテレワークも増加必至ですから、オフィス家具もぜひチェックしてみてくださいね。

 

“座りすぎ” による不調解消、 決め手は「オフィスチェア」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:写真AC

オフィスワークでは座り姿勢が基本ですが、座りすぎは健康を損なう可能性があることをご存知でしょうか。

長時間座っていることで、肥満や糖尿病をはじめ、ガン、脳梗塞などのリスクが高まるといいますから、私たち日本人は特に気をつけたいものです。

というのも、「世界20カ国のうち、イスに座っている時間が最も長い民族は日本人」という調査結果が、シドニー大学によって発表されたため。1日に7時間もイスに座っているとされ、これは平均より2時間も多い値なのです。

また、2019年の3月にコクヨ株式会社が全国の大都市圏にて、6,178名ものオフィスワーカーを対象におこなった「デスクワークの実態と健康意識に関する調査」では、約8割もの人が姿勢の悪さを自覚している、という結果が得られたそう。
約9割の人は勤務中に不調を感じており、座っている時の姿勢との関わりが深いことも確認されています。

高齢化社会が進む現代、長く健康に働き続けるためには、身体に配慮したオフィス家具選びが必須となりそうです。

 

スタイリッシュ&健康になる、おすすめ「オフィスチェア」3選

そこでここからは、おすすめのオフィスチェアを3つ、厳選してご紹介。スタイリッシュな見た目はもちろんのこと、各メーカーによる研究・技術・エビデンス、人の健康への思いがたっぷりと詰まったオフィスチェアたち。「たかがオフィスチェア」なんて、口が裂けても言えなくなります。

 

KOKUYO 『ing(イング)』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:KOKUYO (コクヨ)

まずご紹介したいのが、こちらのオフィスチェア。KOKUYO (コクヨ)の『ing(イング)』は、オフィス家具製品で初めて、「AskDoctors医師の確認済み商品」マーク※を取得しています。

カラフルでスタイリッシュな見た目も魅力的ですが、最大の特長は座面下に取り付けられたグライディング・メカ。前傾・後傾、ひねりなど、人の体の動きに合わせて座面が360度自由自在に動き、人間本来の自然な動きを引き出します。

大きく伸びをしたり、ゆらゆらと体を揺らしたり、腰をグルグルと回したり。働きながら適度に体を動かすことが、同じ姿勢の継続によって起こりがちな筋肉の緊張・痛みからの解放や、運動不足の解消に。心地よい揺れを感じることで、リラックス度・集中度がアップし、仕事のパフォーマンスにも好影響をもたらしてくれますよ。

「2018年度グッドデザイン賞」、「2019年レッドドット・デザイン賞」といった数々のデザイン賞に輝いたことでも、その機能性・デザイン性の高さがおわかりいただけるはず。2017年11月の発売以来、圧倒的に売れているオフィスチェア、というのも納得です!

※「AskDoctors医師の確認済み商品」

エムスリー株式会社の「AskDoctors(アスクドクターズ)評価サービス」による評価結果に基づいて選ばれる商品。『ing(イング)』については、調査対象の内科医師100名のうち、95%が「他の人に勧めたい商品」と回答したとのこと。

イトーキ『FLIP FLAP(フリップフラップ)』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:イトーキ

次にご紹介する『FLIP FLAP(フリップフラップ)』も、ドイツの「 iFデザイン賞2017金賞」や、「2017年レッドドット・デザイン賞」など数々の受賞歴をもつオフィスチェアです。

“折り紙”からインスピレーションを受けて生まれた、多面体構造が独創的。折り紙を折るようにチェアが三次元的に折れ曲がり、座る人のさまざまな姿勢をサポート。背の後方と両サイドから骨盤を支えて、体の負荷を軽減します。

また、ロッキング角度は23度から最大135度。寝る姿勢に近い角度まで後傾するため、リフレッシュや休息にも役立ちますね。モダンで個性的なデザインと豊富なカラー展開も魅力!

 

Herman Miller『Aeron Chair Remastered(アーロンチェア リマスタード)』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:HermanMiller Store

最後はこちら。2016年に22年ぶりに改良された、Herman Miller(ハーマンミラー)の名作ワークチェア『Aeron Chair Remastered(アーロンチェア リマスタード)』です。

象徴的なフォルムはそのままに、徹底的にリマスターされたアーロンチェアは、長時間座っていても疲れにくい機能を新たに搭載。現代の仕事と働く人々によりフィットするものに生まれ変わっています。人間工学に基づいた洗練されたデザインはさすが、世界に名だたるベストセラーですね!

3つのサイズに3つのマテリアル、キャスターの仕様などがセレクトできるため、自分にぴったりの一台を手に入れて。ホームオフィスでのロングユースにおすすめします。

ライタープロフィール

Mina Ukai
Mina Ukai
大手メーカーカタログやホームページ掲載のインテリアアイテムの販促用コピーライトや、リフォーム事例の紹介を数多く手がけているフリーライター。好きなインテリアのテイストは、北欧系、ヴィンテージミックススタイル。自宅では、小さな子どもがいてもすっきりと片付くインテリアを模索する日々。

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