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大量飛散の恐れ?! 今ならまだ間に合う「花粉症対策インテリア」

  みなさん、こんにちは! あっというまにお正月休みも終わり、仕事や家事など、普段どおりの毎日をお過ごしのことと存じます。 「新春」とはいうものの、まだまだ春の陽気にはほど遠い1月〜2月。寒さの続く折、体温の低 …

 

みなさん、こんにちは! あっというまにお正月休みも終わり、仕事や家事など、普段どおりの毎日をお過ごしのことと存じます。

「新春」とはいうものの、まだまだ春の陽気にはほど遠い1月〜2月。寒さの続く折、体温の低下に伴って身体の抵抗力も落ちることから、体調を崩しがちになる方も多くいらっしゃるようです。

筆者の周りでも、インフルエンザにかかってしまった人がちらほら。特に空気が乾燥するこの時季、風邪やインフルエンザには気をつけている方が大半ではないでしょうか。

6年ぶりの大量飛散?! 花粉症じゃないあなたも対策必須

風邪やインフルエンザだけでなく、これからの時季、ぜひ気をつけていただきたいのが「花粉症」。すでに花粉症の方も、そうでない方も、今年は油断禁物です!

というのも、全国的に花粉飛散量が少なかった昨年と比べ、北海道を除くほとんどの地域で花粉が多く飛ぶ、との予報が出ているため。

東日本を中心に6年ぶりの大量飛散となる恐れもあり、しっかりとした対策が必須ですよ。

 

<予想飛散量:記録的猛暑の影響で、東日本を中心に6年ぶりの大量飛散となる恐れ>

2019年のスギ・ヒノキ花粉シーズンの花粉飛散量は、西日本の一部で平年をやや下回る地域もありますが、全国的に平年並か、平年より多い予想です。全国平均では平年の6割増となり、特に、東日本を中心に予想飛散量が平年の1.53倍になるとみています。
また、全国的に花粉飛散量が少なかった2018年と比べても、北海道を除いて花粉飛散量はほとんどの地域で多くなり、全国平均では2018年の2.7倍となる予想です。東日本を中心に、6年ぶりの大量飛散となる恐れがあるため、ここ数年、花粉症の症状が軽かった方やまだ発症したことがない方も油断せず、2019年シーズンはしっかり対策を行ってください。

出典:Weathernews Inc.

 

ウェザーニュースによると花粉の飛散開始時期については、暖冬傾向のため「平年並かやや早い」という見込みです。

2月初め頃には関東や九州南部を中心に花粉が飛び始め、2月中旬には近畿・東海地方、2月下旬には北陸・東北南部、3月上旬には東北北部へ。

おおむね、2月下旬から3月中旬ごろがスギ花粉、3月下旬から4月中旬ごろがヒノキ花粉のピーク、となりそうですよ。また、北海道で飛散するシラカバ花粉については、道南・道央でゴールデンウィーク前後、道北・道東で5月中旬がピークを迎えるとのこと。

花粉症の方はもとより、今はまだ花粉症ではない、というあなたもいつ症状が出るかわかりません・・!

東京都が2017年に行った調査によると、都内におけるスギ花粉症の推定有病率は、なんと48.8%だとか。この数値は、すべての年齢層で前回の調査より上昇したといいますから、以前から言われていることとはいえ、まさに花粉症はまごうことなき「国民病」。

「自分には関係ない」と思わず、ぜひお住まいの地域の飛散状況をチェックして、対策に舵をとってはいかがでしょうか。

家の中だけでも快適に! インテリアで “おしゃれに” 花粉症対策を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花粉症対策というと、マスクやめがねを思い浮かべられる方が大半かもしれません。もちろん外出の際、これらは欠かせないアイテムですが、花粉は家の中にもたくさん入り込んできます。

リラックスしたい家の中でさえ、くしゃみを連発。鼻水が止まらず、ティッシュペーパーの箱が手放せない・・、という方は、今のうちに家の中への花粉症対策をしておきましょう。

ポイントは「花粉をできるだけ家に入れない」こと。そして、「入ってしまった花粉は確実に取り除くこと」。力を入れたいのは、もちろん前者。花粉の除去には手間も時間もかかりますから、できるだけ花粉を入れないよう心がけるといいですね。

とはいえ、インテリアにこだわりのある方なら、花粉症対策にもおしゃれさを求めたいもの。機能を重視しながらも見た目に妥協しないアイテムで、快適なお部屋づくりを目指してみては?

対策のキモ!「玄関&窓」で花粉をシャットアウト

花粉がどこから家に入ってくるか、というと・・。それはやはり、ドアや窓といった開口部からに他なりません。

出入りや換気のため、閉めっぱなしにはしておけないドアや窓。たとえ閉めっぱなしにしていたとしても、わずかな隙間から花粉は入り込んできますから、要注意ですよ。

花粉は家の中に入ると、しばらくは空気中を浮遊し、5〜30分ほどで床に落ちると言われています。空気中の花粉の除去に有効といわれるのが「空気清浄機」。リビングに置いているお宅が多いかと思いますが、花粉シーズンは玄関に置くのが正解です。

嬉しいことに近年、おしゃれな空気清浄機が格段に増えました。

 

Blueair「ブルー ピュア 411」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:Blueair

たとえば北欧・スウェーデンメーカーのこちら。インテリアのさわやかなアクセントとなる空気清浄機は、スリムな円柱形。場所をとらないので、玄関に置いても邪魔になりません。360度どの角度からも吸引し、静音でフィルター掃除不要、というのも嬉しいポイントです。

 

モダンデコ「AIR BREEZE」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:モダンデコ

こちらはデザインも機能も、余計なものを削ぎ落としたスタイリッシュな一台。1万円を切るグッドプライスで、2台目購入のハードルもなんのその。どんなインテリアにも溶け込むデザインは、花粉シーズン以外にも家の中のあらゆるシーンで活躍しそうですね。

 

ご存知かとは思いますが、あえてここで再度抑えておきたいのが「空気清浄機は空気中の花粉のみに有効である」という点。床に落ちてしまった花粉を除去するには、掃除機の出番ですのでお間違えなく。

 

外から帰ってきた際には、玄関に入る前に上着を脱ぎ、花粉をはたき落とした後に家の中へ。できれば上着はリビングや寝室に持ち込みたくない、そんな時、玄関に「ポールハンガー」(ハンガースタンド、コート掛け)があると便利ですね。

 

SWEDESE「Tree」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:SWEDESE

たとえば、こんなカラフルな木のポールハンガーならインパクト抜群。玄関から家そのものをおしゃれに印象づけてくれることでしょう。ちなみにこちらは、スウェーデンブランド「SWEDESE(スウェデッセ)」のもの。2003年に発表されて以来、15年以上愛されるタイムレスなプロダクトです。

 

IDEE「ワラビー ハンガースタンド」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出典:IDEE

こちらはかごが付いたデザイン。バッグなどのチョイ置きにも便利な、使い勝手の良いハンガースタンドですね。上着についた花粉を落とすための、粘着テープなどの収納にも○。幅50cmとコンパクトで、玄関スペースにも難なく収まりそう。

 

いかがでしょうか。ここまでは玄関についてお話してきました。では、窓まわりはどうでしょう。

窓まわりの花粉対策としては、まず「カーテン」が考えられます。近年、花粉を絡め取るように吸着する特殊加工生地のレースカーテンが、種類も豊富にラインアップされていますので、よろしければチェックを。

一般のレースカーテンと比べ約2倍以上花粉をキャッチするといい、キャッチした花粉はカーテンを洗濯することにより、簡単に落とすことが可能です。

飛んでくる花粉の約8割をカットするという「フィルター網戸」も魅力的ですが、カーテンは掛け替えるだけなので手軽。ブタクサなど、秋に飛散する花粉もありますから、一年中掛けておくといいかもしれませんね。

 

 

 

ライタープロフィール

Mina Ukai
Mina Ukai
大手メーカーカタログやホームページ掲載のインテリアアイテムの販促用コピーライトや、リフォーム事例の紹介を数多く手がけているフリーライター。好きなインテリアのテイストは、北欧系、ヴィンテージミックススタイル。自宅では、小さな子どもがいてもすっきりと片付くインテリアを模索する日々。

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