0

とっても簡単!無垢材インテリアのお手入れ方法を解説

ナチュラルインテリアが好きな方にとって、無垢材を使用した家具を手に入れることは憧れではないでしょうか? 無垢材は素材としての寿命が長く、正しいお手入れをすれば向こう何十年も使うことができます。 反対に、正しいお手入れがで …

ナチュラルインテリアが好きな方にとって、無垢材を使用した家具を手に入れることは憧れではないでしょうか?
無垢材は素材としての寿命が長く、正しいお手入れをすれば向こう何十年も使うことができます。
反対に、正しいお手入れができなければ、魅力を十分に活かしきることができません。

今回は、無垢材の正しいお手入れ方法とその注意点を解説します。
魅力を長く保ち楽しむためにも、ぜひご一読ください。

ナチュラルインテリアのお手入れは基本からぶき!


まずお手入れの基本となるのは、からぶきです。
無垢材に関しては、すべきことよりもしてはいけないことを把握しておきましょう。
無垢材はとてもデリケートです。
誤った認識で大事な一品を傷つけないようにしましょう。

間違ったお手入れは悲惨な結果に、、

革や布など、材料を問わず水分は大敵です。
そのため、基本的にはからぶきだと覚えておきましょう。
特に木材の場合は、水ぶき程度でも水分を吸ってしまい、シミやムラの原因となります。
ですが、しつこい汚れは、からぶきでは取り切れない場合があります。

無垢材に関しては、しつこい汚れを生まないようにすることがポイントです。
そのためには、常日頃から汚れやほこりなどを見かけたら、その時に掃除をすること。
放っておくと、無垢材を傷つけかねないしつこい汚れになってしまう可能性があります。
特に水分は早めに、しっかりとふき取ることを心がけましょう。

家庭用洗剤の使用はNG

ペットやたばこのヤニ、キッチンであれば油汚れなど、目につく頑固な汚れはつい洗剤を使いたくなるものです。
しかし、無垢材にとって最もしてはいけないことがこれです。
水分であることはもちろんですが薬剤がしみ込み、無垢材の表面にシミや黒ずみができてしまう原因になります。

家具専用の洗剤であればいいのですが、「洗剤をつけて少し放置して…」というのは絶対に避けましょう。
無垢材に関して言えば、確実に変色、もしくは傷んでしまいます。
しつこい汚れだからとムキにならずに、丁寧に落としていきましょう。

無垢材などの敏感な素材は化学繊維に反応することも

時に、無垢材に関しては、掃除道具にも気を使う必要があります。
ほこりを取る際のモップ。
このモップには化学成分が含まれているものがあり、その化学成分と無垢材が反応してしまうことがあるのです。

表面にシミができたり、変色してしまったりする危険があり、気を使うポイントといえます。
無垢材にも種類があり、変化が起きにくいものもありますが、念のため注意しておいて損はないでしょう。

とはいえ、自宅の家具と化学成分の相性など分かりませんよね。
その際は、購入したお店に問い合わせてみましょう。

これならOK!無垢材のお手入れ、掃除方法


それでは、無垢材のお手入れ方法をご紹介します。
誰でも簡単にできるものなので、ぜひ参考にしてください。

まずはからぶきで

冒頭でもお話しましたが、まずはからぶきで、細かなチリやほこりをふき取りましょう。
水分や目立つ汚れがある場合なども、素早くふき取るようにしてください。
長時間放置してしまうと、シミや黒ずみなどの傷となってしまいます。
からぶきで、早急に対応することが、無垢材をありのままの姿で長持ちさせるポイントです。

どうしても洗剤が必要ならぬるま湯で薄めて

ただ、からぶきの際にどうしても落ちづらい汚れがある時があります。
その際は、ぬるま湯で500倍ほどに薄めたものを、柔らかい布を使って優しくこすっていきましょう。
こすり終わったら、再びからぶきをし、余計な水分をふきとります。
その後は、自然乾燥でゆっくりと乾かしていきます。

乾かす際はドライヤーを使うことは避けましょう。
急激な乾燥に加え、高温が加わると木材が変形する可能性があります。
最低限の水分で、からぶきをして自然乾燥に任せる。
これだけはきちんと守ってください。

無垢材なら、削り直しというウラワザもある

無垢材ならではの修繕方法として、削り直しと呼ばれる方法があります。
シミや汚れがあまりに目立つ箇所を、紙やすりで少しずつ削っていくのです。
無垢材は見た目や質感だけでなく、香りも楽しめる魅力があります。
何十年と使っていても、削り出すことで自然な香りを再び楽しむことができます。

しつこい汚れが付いてしまったと、諦めることはありません。
寿命の長い無垢材だからこそ、大切に使い続けていきましょう。

正しいお手入れで一生ものの愛用品に


無垢材は、お手入れが難しそうなど手間のかかるイメージがありますが、お手入れ方法はとてもシンプルなものです。
ですが、素材自体が敏感なため、注意するべきことがあるのは確かです。
水分は放置せず速やかにふき取れば、シミになる問題はありません。
また、汚れが付着した場合は、食器用洗剤などの使用は控えてください。

専用の洗剤を使わないと、シミや黒ずみの原因となります。
無垢材は、丁寧にお手入れをすれば長く愛用できるものです。
正しいお手入れを知って、愛着の持てる逸品にしていきましょう。

ライタープロフィール

shirabou
shirabouフリーライター
初めまして!白坂優(しらさかゆう)といいます。
料理が得意で、フリーライターをしています!
アウトドアが好きで、キャンプ用のチェアやテーブルを室内で使っていました。
ソファで寝落ちする瞬間が、たまらなく好きです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。