0

ウォールナットやオークなどの木材ってそれぞれ何が違う?

家具の原材料で目にするウォールナットやオーク。 それぞれが違うものだという認識はあっても、具体的な違いはどこにあるのでしょうか? 材料の特徴や性質を理解できれば、自分の好みに合った家具を見つけやすくなります。 今回は、ウ …

家具の原材料で目にするウォールナットやオーク。
それぞれが違うものだという認識はあっても、具体的な違いはどこにあるのでしょうか?
材料の特徴や性質を理解できれば、自分の好みに合った家具を見つけやすくなります。
今回は、ウォールナットとオークの違いと、無垢材のお手入れ方法をお伝え致します。

ウォールナット?オーク?一体何が違うの?


大きな違いは、木材の種類です。
そのため、質感や木目、吸湿性や色味など、様々な違いが出てきます。
地域や国によって、よく使われる木材の種類が異なることもあるのです。
もう少し詳しく見ていきましょう。

ウォールナット材の特徴

ウォールナットは、クルミ科の広葉樹が原木です。
日本にも、「クルミ材」と呼ばれる原材料があります。
ですが、家具などに使われるような木材は、ブラックウォールナットと呼ばれる別の木材。
通常のウォールナットとは、また別の種類になります。

ウォールナット材の特徴は家具として使うには、うってつけのものばかりです。

  • 外からの衝撃に強い
  • 加工後の歪みが少ない
  • 切り出しなどの加工性に優れている

などの長く愛用できる魅力があります。

世界でも多く使われ愛される木材で、「世界三大名木」の1つともされています。
シックな色味を持ち高級感があるのがウォールナットです。

オーク材の特徴

オークはブナ科の広葉樹が原木です。
日本で言うところの「ナラの木」にあたり、どこか聞いた事のある響きではないでしょうか?
種類は似ているのですが、実はこちらも一般的にオーク材と呼ばれているモノとは少し違うのです。
日本でナラ材と呼ばれている木材は、やや木目が荒く、白いのが特徴です。

オーク材の特徴としては、

  • 耐久性が高い
  • 木目が整っていて綺麗
  • ナチュラルな風合いと色味

など、インテリアとしての魅力を色濃く合わせ持つ木材です。

ヨーロッパでは、家具以外にもウイスキーの樽や、造船などにも使われることがあります。

木材の特徴を押さえると、家具選びが楽になる

木材には種類があり、それぞれに色味や質感、耐久性まで様々な違いがあります。
それらの特徴を知ると、自分がどんな家具が欲しいのか、必要なスペックは何かまで納得して選ぶことができます。
そのため、家具選びがとても楽になり、理想の家具を探す役に立つでしょう。

ウォールナットやオークなど無垢材のお手入れ方法


念願の無垢材のインテリアを手に入れたら、最後に気になるのはお手入れ方法です。
ウォールナットやオークは無垢材と呼ばれ、お手入れをすることでその後何十年も使い続けることができます。
せっかくのお気に入りですから、長く使える方法をぜひ覚えておいてください。

無垢材は基本的にからぶきのみでOK

基本的に、無垢材のお手入れはからぶきです。
無垢材は水気に弱く、シミやカビの原因となるため、濡れ雑巾や洗剤などの使用は厳禁です。
ですが、乾燥のし過ぎも大敵のため、専用の乾燥防止のオイルを定期的に塗ってあげましょう。
おおよその目安は年に2回ほどでOKです。

乾燥が厳しくなる冬前に一回と、冬明けの暖かくなってきた春先に一回。
オイルでのメンテナンスがないと、ひび割れなどの損傷が起こります。

水気は厳禁!すぐにふき取りましょう

先ほどもお話したように、無垢材に水気は厳禁です。
万が一、水分を大量に含んでしまった場合は、しっかりと乾かしてあげましょう。
カビなどは一度生えると、根絶は難しいものです。
薬剤などを使えば、さらに傷をつけてしまうことにもなります。

濡れたらすぐに乾かすということだけは、徹底的に取り組んでください。

しつこい汚れ、こびりついたものはやすりで削り取る

乾燥してしまってこびりついてしまったような汚れは、紙やすりなどで削り取りましょう。
木材のため、無理に洗剤等が使えなくても、薄く削ってしまえばOKです。
削った後は、再度オイル等でコーティングしてあげると尚良しです。

ウォールナットやオークの味を活かした空間を楽しんで


家具に使われる木材には、実に様々な種類があります。
中でも、今回ご紹介したウォールナットやオークは世界的にも有名な木材。
多くの家具に使われているもので、人々を魅了する特徴をいくつも持っています。

オークであれば、

  • 高い耐久性
  • 木目が整っていて綺麗
  • ナチュラルな色味や風合い

ウォールナットであれば、

  • 外部からの衝撃に強い
  • 加工後に歪みが少ない
  • 切り出しなど等の加工性に優れている

このように木材として、家具の魅力に直結する特徴があります。

そのため、こうしたそれぞれの特徴を知っておくことで、家具を選ぶ際に迷わず理想の逸品を選ぶことができるでしょう。
また、無垢材は正しいお手入れをすることで、長く愛用することができます。
今回ご紹介したお手入れ方法も合わせて、ぜひお気に入りの逸品を見つけてください。

ライタープロフィール

shirabou
shirabouフリーライター
初めまして!白坂優(しらさかゆう)といいます。
料理が得意で、フリーライターをしています!
アウトドアが好きで、キャンプ用のチェアやテーブルを室内で使っていました。
ソファで寝落ちする瞬間が、たまらなく好きです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。