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アロマの香りで秋の夜長を楽しもう!その効果とは?

ひんやりとした空気が気持ちいい秋の夜。 窓を開けてのんびり外を眺めたり、普段ななかなか読めない長編小説なんか読んで、のんびりと過ごしたくなる季節ですよね。 そんな秋の夜長に試してみてほしいのが、アロマテラピーです。 アロ …

ひんやりとした空気が気持ちいい秋の夜。

窓を開けてのんびり外を眺めたり、普段ななかなか読めない長編小説なんか読んで、のんびりと過ごしたくなる季節ですよね。

そんな秋の夜長に試してみてほしいのが、アロマテラピーです。

アロマテラピーは、様々なアロマの香りで癒されたりリフレッシュしたりできるだけでなく、心身の不調を改善してくれる効果もあるんだそう。

そんなアロマには、自分の好きな香りを組み合わせることもできるので楽しみ方の幅が広い!

そんなアロマの効能や香りの種類についてお伝えします!

 

アロマの香りは7グループ!それぞれの効能は?

アロマテラピーというのは、もともとヨーロッパなどで昔から行われている伝統的な治療法です。

樹木や草花から抽出した天然の精油(エッセンシャルオイル)が用いられるのですが、この精油を作り出すためには大量の植物が必要になるため高価であることが一般的。

安価で購入できるものは精油ではなく、それに似せて作られた人工の香料であることが多いので、注意が必要です。

そんな精油、実は香りの種類によって大きく7つのグループに分けられているんです。

それぞれのグループに分類されている香りと、その特徴などを説明します。

 

柑橘(シトラス)系

スイートオレンジ、グレープフルーツ、レモンなど、柑橘系の植物から採れる香り。

甘さもありますが爽やかな香りなので、アロマ初心者でも馴染みやすいのが特徴。

オレンジに似た香りのマンダリンや、すっとする香りのライムやレモンユーカリなどもこのグループに含まれます。

 

フローラル系

女性が好む甘い香りといえば、ローズやジャスミン、ネロリなどのフローラル系。

その名の通り、花から抽出されたものです。優雅でお花畑にいるような気分になれる香りばかり。

リラックス効果が期待できるアロマで代表的なラベンダーも、この分類になります。

 

ハーブ(ハーバル)系

すっきりとした清涼感のあるハーブ系には、セージやタイム、ローズマリーなどの薬草のような香りが属します。

眠気覚ましとしても使える香りが多く、リフレッシュ効果を求めるならこのハーブ系がおすすめ。

他にも、マージョラム、スペアミント、ラビンツァラなどの香りがあります。

 

エキゾチック(オリエンタル)系

東南アジア、中東などの植物から採れるエキゾチックな香りのグループ。

お香に似た香りのサンダルウッドや、重めの甘さが特徴的なイランイランなどがその代表です。

独特な香りで、ムードを出したいときや官能的な気分を作りたいときにオススメ。

 

樹木(ウッディ、グリーン)系

木の皮や葉っぱ、枝などから作られる樹木系の香り。ウッディ系やグリーン系と呼ばれることもあります。

こちらもリラックス効果が期待できるため、疲れた日に使いたい香り。

ユーカリやティートリー、ローズウッド、パインなどの樹木だけでなく、日本らしいヒノキの香りもあります。

 

樹脂(バルサム)系

木から出てくる脂(樹脂)を元に作られている香り。バルサム系ともいいます。

重厚で気持ちを落ち着けてくれる香りで、他のグループに比べて粘度も高いのが特徴。

フランキンセンスや、ベンゾイン、ミルラなどが樹脂系の香りです。

 

スパイス系

刺激があってスパイシーな香りのアロマもあります。それがスパイス系と呼ばれるもの。

ジンジャーやシナモン、コリアンダー、ブラックペッパーなど、料理をしていて出てきそうな名前がずらり。

すっきりとした気分がほしいときに使ってほしい香りです。

 

初めてでもできるアロマテラピーのやり方

アロマテラピーを実際に行う場合、いくつかのやり方があるのでご紹介します。

簡単にできるものもありますので、精油が手元にあればすぐに始められますよ!

 

1.芳香浴

芳香浴は、空間全体で香りを楽しむアロマテラピーの一種です。

ハンカチなどにアロマを数滴染み込ませて香りを嗅ぐだけでOK。出先でも香りを楽しむことができ、とっても手軽です。

また、コップに熱いお湯を入れてその中に数滴垂らすことで匂いを拡散させることもできます。

枕元などに置いて眠っても良さそうですよね。

アロマディフューザーを使う方法もあります。こちらのアロマディフューザーは、精油を細かい霧状にして拡散してくれるので、しっかり香りを楽しむことができます。

 

 

2.アロマバス

お湯を張った湯船に精油を垂らしてしっかり混ぜれば、アロマバスを楽しむことができます。

香りを鼻から吸い込むことができるだけでなく、皮膚からも吸収することができるアロマテラピーです。

ただし刺激のある精油もありますので、その場合は天然塩で溶かして希釈してから使うようにしてください。

 

3.湿布法

タオルを使って温湿布・冷湿布を作る際にアロマを利用すると、湿布としての効果だけでなくそれぞれの精油の効能も利用することができるんです。

やり方は、お湯または氷水を張った容器に精油を数滴垂らし、そこにタオルを浸して染み込ませるだけ。

タオルをしっかり絞ったら、そのまま患部にあてて利用できます。

 

4.アロマトリートメント

トリートメントとは、マッサージのこと。精油を使って体をマッサージします。

精油を直接肌につけるのはNGなので、植物油で希釈してから使うようにしましょう。

 

心身ともにアロマの香りでリフレッシュする秋を過ごそう

普段、ふとしたときに感じる植物の香りに癒されることってありませんか?

アロマは、そんな植物の香りをぎゅっと凝縮したもの。そのときの気分や体の状態によってうまく使ってあげればリラックスできたりリフレッシュできたりします。

のんびり過ごしたくなる秋の夜だからこそ、ぜひ一度アロマテラピーを楽しんでみてくださいね。

ライタープロフィール

ユキガオ
ユキガオ
京都在住の陶芸作家/ライター/ブロガー。
オーダーメイドの陶器を作っています。
オシャレなものやナチュラルなものが好き。

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