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欲しいデザインのカーテンが売ってない!そんな時はオリジナルカーテンを作っちゃおう!

こんにちわ!インテリアコーディネーター兼デザイナーのOKUMARIです。 今回、このトップ画像にあるように、ホワイト系の生地で、女性らしいホワイト系のインテリアで統一した部屋を作るために、オリジナルカーテンを自作してみま …

こんにちわ!インテリアコーディネーター兼デザイナーのOKUMARIです。
今回、このトップ画像にあるように、ホワイト系の生地で、女性らしいホワイト系のインテリアで統一した部屋を作るために、オリジナルカーテンを自作してみましたので、その様子をご覧ください!
ちなみに、既成カーテンを買うより安く仕上がって、思い通りのものができました!!
コスト面も作品の出来栄えも満足なので、コスト面の紹介と作り方も紹介しています!!

オリジナルカーテンをつくるための【6】ステップ

【カーテンの作り方①】まずは生地を買う前の注意点をチェックする。
当然のことながら、布生地がないとオリジナルカーテンが出来上がりませんので、布生地を買います。
その時の注意点がございますので、列挙します。
生地の長さを間違って買ってしまうと、買い直しになったり、無駄な費用をかけてしまったり、布が余ってしまったりしますので、下記の注意点をよく読んで、注意しましょう。

①生地を買う前に、まずは、作りたいカーテンのイメージを頭に思い浮かべる、あるいは、絵に描いてみます。
実は、これが非常に大事で、カーテンにも色々な種類があり、2倍ヒダ、1.5倍ヒダ、ストレートタイプなどあります。
今回は、私も難しいカーテンはなかなか作れないこともありますし、手軽に作りたいので、ストレートタイプのカーテンを作ることにします。
ストレートタイプとは、どういったものかよくイメージできない方もいらっしゃると思いますので、先に完成写真をお見せします。
オリジナルカーテンの作り方

このような感じに、ストレートタイプと言っても、布の重みでヒダが自然と出てくるのは自明の理なのですが、ある程度、このように布の重みでどのようなデザインができるかを計算します。
どこがストレートなのかというと、カーテンの上部にカーテンフックをかけるためのヒダを作らないのです。
オリジナルカーテンの作り方
ヒダがないストレートタイプであれば、窓の幅プラス15〜20cmの程度の生地サイズでいいので、どのくらいの幅を買うか決めます。
この時に、両端は必要があれば縫い込みます(両端の処理がされていない場合)ので、長めのサイズで計算しておきましょう。
縦の長さも同様に、窓の寸法を測って、どのようなデザインにするのかを考えた上で窓の長さプラス15〜20cmくらいは必要でしょう。

【カーテンの作り方②】生地と必要金具などを買う
オリジナルカーテンの作り方
生地を買うショップが、10cm単位などで切り売りしているのであれば良いのですが、インターネットショップなどでは、50cm単位くらいじゃないと販売していないショップもあります。
できるだけ無駄な費用をかけなくて済むように、カーテンごとにカットしてもらって買うのか、複数の窓の分のカーテン生地をまとめて1枚として買うのか決めましょう。

私の家の場合は、窓が6個、カーテンは両開きの窓も含めて7枚必要で、全部で10m分必要でしたので、下記のショップで10m分を1枚としてまとめて購入しました。
https://item.rakuten.co.jp/auc-my-mama/919378/
布生地は50cm単価(幅110cm)が960円だったので、20,720円(税・送料込)かかりました。
もっと安い生地はたくさん売っていますので、コストカットしたい方は、安くてお好みの生地を見つけてみてください!

ちなみに、カーテン生地を買うときに注意したいのは、カーテンは遮光タイプにするのか?です。
遮光タイプにすると昼間も光を遮れるので、色々と便利だと思いますが、昼間はカーテンを閉めていても光が入って欲しい方と、昼寝することもあるので遮光カーテンが良い方と、ご家族でも色々と考えが違うと思いますので、ご家族がいらっしゃる方は、ご家族の意見をきちんとお聞きしてから生地を決めるようにしましょう。

ちなみに、カーテンはカーテンレールが二重になっていれば、1枚を通常の遮光じゃないタイプのカーテンにして、中(外側)のカーテンを黒などの遮光カーテンにするという方法も選択できます。
この方法であれば、遮光にしたい時は、遮光カーテンをひき、遮光にしたくない時は、通常のカーテンだけ引けば、両方の使い方で使用できますので、参考になさってみてください!

ちなみに、遮光カーテン用の生地も下記などインターネットショップなどで売っていますので、探してみてくださいね!
https://item.rakuten.co.jp/resonance/fb-sya1-colette/

さて、生地とともに、縫ったカーテン生地をカーテンレールに取り付ける金具を買う必要があります。
これも、通常のカーテンフックの形状だと、カーテンを縫うのが大変です。
2倍ヒダ、あるいは1.5倍ヒダタイプの縫い方をしないと、フックを取り付けるところがないですし、時間もかかってかなり面倒です。
それを避けるために私が考えたのが、ハトメパンチでカーテンに穴を開けて、ハトメを止めた穴にリングを通すだけの方法です。

この方法であれば、通常の四角く縫ったカーテンにハトメパンチで穴を開け、その穴と同じ大きさのハトメをハトメパンチで止め、リングを通すだけですので、それほど時間がかからず済みます。

コストだけではなく、時間も節約できるような作り方が望ましいですね!

【カーテンの作り方③】必要道具と生地が揃ったらまずは生地をカットする
さて、必要ものが揃ったところで、早速作っていきます。
まずは、カーテン生地を1枚1枚ちょうどいいサイズに切ってもらわなかった場合も切ってもらった場合も、サイズがちょうどいいかを採寸して、確認し、ちょうどよく水平・垂直に切れていなければ、きちんとハサミでカットしましょう。
オリジナルカーテンの作り方
このときに、1cm単位で間違えないように採寸してカットしましょう。
カーテンですから、サイズを間違えてしまうと、下記の写真のように床すれすれになってしまったり、長さがいびつになってしまったりします。
オリジナルカーテンの作り方

【カーテンの作り方④】生地の四方を縫っていく
カーテン生地を正しく切ったら、カーテンの両端(四方)をミシンで縫っていきますが、1回折って縫うだけではなく、さらに生地端が見えないように中に2回折り込んで、ミシンで縫っていきます。
その際に、アイロンを先にかけて折り目をしっかりつけてから、マチ針で留めてミシンで縫うとすごく作りやすくなりますので、やってみてください!
オリジナルカーテンの作り方
オリジナルカーテンの作り方
生地の端部分は、糸がほつれないように、返し縫いをするようにしましょう。
オリジナルカーテンの作り方

【カーテンの作り方⑤】ハトメパンチで穴を開け、ハトメを止める
生地を全て縫い終わったら、ハトメパンチという器具を使って、下穴を開け(開けれる大きさに制限がございますので、希望の穴の大きさが開けれるかどうか確認してください)、ハトメを入れ込んで、再度ハトメパンチで押し込んでハトメを止めていきます。
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【カーテンの作り方⑥】カーテンフックをカーテンレールに取り付け

基本、これで完成です!
あとは、カーテンフックをカーテンレールに取り付けるだけ!
(ものによっては、ペンチなどの工具を使って固定するように取り付けた方がいいものもあります。)
オリジナルカーテンの作り方 オリジナルカーテンの作り方

オリジナルカーテンの作り方
オリジナルカーテンのコストパフォーマンスは!?節約できる!?

DIYによってオリジナル製品を作ることのメリットですが、他にはない唯一無二のものが作れるというメリットもありますが、やはり、コスト面で大きく貢献するというのも、外せないポイントでしょう。
では、カーテンを購入した場合は、どのくらいの金額がかかるのかについては、どんなデザインのカーテンを買うか、どのくらいの窓の分を作るか、窓の面積などによっても大きく違うので、ケースバイケースであまり参考にはならないですが、ちなみに今回の制作でかかった合計金額は下記です。

【オリジナルカーテン制作にかかった合計金額:23,338円(窓6個分)】
・生地・・・20,720円(税・送料込)
・ハトメパンチ&ハトメセット・・・1,902円(税・送料込)
・カーテンフック(バチカン金具)・・・716円(税・送料込)

いかがでしたでしょうか。
少しでも参考になれば幸いです!

ライタープロフィール

MARIKO OKUMURA
MARIKO OKUMURA
グロースハックデザイナーチームINSPI代表—MARIKO OKUMURA(奥村真理子)ー
https://www.inspi.design/
グロースハッカー(企業成長請負人) 、デザイナー、経営コンサルタント等として、マーケティング、ブランディング、デザイン、SEO対策などに強い会社の代表を務めている。詳細は、上記URLを参照いただければ幸いです。

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