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珠玉のインテリアやアートを楽しむホテル特集【国内編】

2017年も残りわずかとなったこのごろ。この記事を読んでくださっているみなさんも、慌ただしい日々を過ごしていらっしゃることと思います。 筆者も年賀状の準備や、家の中でふだんなかなか手をつけられない場所の掃除を少しずつ始め …

2017年も残りわずかとなったこのごろ。この記事を読んでくださっているみなさんも、慌ただしい日々を過ごしていらっしゃることと思います。

筆者も年賀状の準備や、家の中でふだんなかなか手をつけられない場所の掃除を少しずつ始めたところ。

それと、年末年始休暇をいかに過ごそうか(4歳の息子がいかに飽きずに過ごせるか・・?)、ここ数日考えを練っています(笑)。

年末年始といえば、今年は長期休暇が取りやすいカレンダー。

多いかたで9連休、有給休暇を活用すれば12連休以上(!)も可能なことから、旅行に出かけるかたもさぞかし多いのではないでしょうか。

旅行においては、観光や食事が重要なのは言うまでもありませんが、滞在するホテルや旅館にもこだわるかたが増えているよう。

たとえば、2017年の流行語大賞にも選ばれた「インスタ映え」に匹敵する、おしゃれなホテル。

リゾートテイストたっぷりのラグジュアリーなホテルや、海を眺めながら温泉に入れるロケーション抜群の旅館など。

特に近年では、外資系のホテルなども続々と開業し、宿泊施設のバリエーションもたくさんありますから、チョイスに迷ってしまいますね・・・!

そこで今回は、「インテリア」や「アート」が楽しめるホテルにポイントを絞って、いくつかおすすめをご紹介することにしました。

【国内編】と【海外編】の2回にわたってお届けする予定にしておりますので、よろしければチェックしてみてくださいね。

あのデザイナーの名作家具に触れられる! 珠玉のおしゃれホテル3選

まず最初にご紹介するのは、著名なデザイナーの家具やインテリアを思う存分、堪能することができるホテル。

「北欧モダンなインテリアが好き」というかたには、ぜひおすすめしたい3軒です!

HOTELLI aalto(ホテリ・アアルト)

HOTELLI aalto

HOTELLI aalto01

出典:HOTELLI aalto(ホテリ・アアルト)

磐梯山の北側にあたる裏磐梯・大府平にひっそりと佇む木造建築。

大きな屋根が印象的な『HOTELLI aalto(ホテリ・アアルト)』は、築40年の山荘をリノベーションした、隠れ家のようなホテルです。

特筆すべきは、ホテルの名前からも想像できるとおり、洗練された北欧のインテリアで統一されている点。

全13室の客室はすべて、異なる趣のしつらえがなされており、どのお部屋も自然に包まれているような、ゆったりとくつろげる空間です。

アルヴァ・アアルトが手がけたArtekのスツールや、シューメーカースツールなど、さりげなく置かれた家具からも、北欧へのこだわりを感じますね。

ハウス・オブ・フィン・ユール白馬

ハウス・オブ・フィン・ユール白馬

ハウス・オブ・フィン・ユール白馬01

出典:ハウス・オブ・フィン・ユール白馬

『ハウス・オブ・フィン・ユール白馬』は、スキーリゾートや温泉地として知られる、長野県白馬村に位置するプライベートホテル。

築40年のペンションをリノベーションし、2017年にオープンしました。

家具のすべてが、日本にも多くのファンをもつデンマークの建築家、フィン・ユールのもので統一されているのがこのホテル最大の特徴。

全6室ある客室には、それぞれ異なる家具が置かれているといい、ふだんなかなか実際に使うことができない名匠の作品を、ゆったりと心ゆくまで堪能できるのが嬉しいですね。

このホテルでは、ジョージ・ジェンセンやカイ・ボイスンなど、デンマークのそうそうたるインテリアデザインにも出合うことができるそう。

1泊3~4万円ほど、とお手頃な宿泊料も魅力ではないでしょうか。

星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳「ル・コルビジェスイート」

星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳「ル・コルビジェスイート」

星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳「ル・コルビジェスイート」01

出典:星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳「ル・コルビジェスイート」

日本では特に高い人気を誇るホテルチェーンである星野リゾート。

そのホテルブランドのひとつ「リゾナーレ」は、子ども連れでも気軽に行くことのできる西洋型リゾートとして、ファミリーから厚い支持を得ています。

そんなリゾナーレの中でも、こちらの『リゾナーレ八ヶ岳』は、カッシーナのデザインでも知られる世界的建築家、マリオ・ベリーニがプロデュースした、ヨーロピアンテイストたっぷりのリゾートホテル。

マリオ・ベリーニのデザイナーズ・スイートルーム「ベリーニ・スイート」も素敵ですが、今回ご紹介したいのは「ル・コルビジェスイート」。

お察しのとおり、インテリアを建築界の世界的巨匠ル・コルビジェのもので統一した、スペシャルなゲストルームです。

135平米もの広々とした部屋の中には、シェーズロング(LC-4)をはじめ、スリングチェア(LC-1)や3人掛けソファ(LC-3)、リビングテーブル(LC-10)などが置かれ、さながら貴賓室のよう。

美味しい山梨ワインを片手に、ル・コルビジェの名作ソファでくつろぐ。・・なんて、贅沢な時間をいつか過ごしてみたいものです!

本当に日本?! 日常を忘れさせてくれる海外ライクなホテル2選

次にご紹介するのは、国内にありながら「まるで日本じゃないみたい!」と思わせてくれるリゾートホテルです。

そこは、わざわざ海外に行かずとも、海外旅行気分が味わえる “非日常空間”を一度、訪れてみてはいかがでしょうか。

ヴィラ サントリーニ

ヴィラ サントリーニ

出典:一休.com

紺碧の美しいエーゲ海に囲まれた、ギリシャ・サントリーニ島のホテルをそのままにイメージ。

こちらは高知県土佐市の海沿いに建つ本格派のリゾートホテル、その名も『ヴィラ サントリーニ』。

サントリーニ島ならではの伝統的な建築様式にこだわってつくられた建物は、白い外観、洞窟型をした客室ともに、ロマンティック&フォトジェニック!

女性なら一歩足を踏み入れるだけで気分がアガルこと請け合いの、素敵な非日常空間となっていますよ。

志摩地中海村

志摩地中海村

志摩地中海村

出典:志摩地中海村

エーゲ海のお次は、地中海にも訪れてみませんか?

ゲートをくぐると、赤レンガに白亜の建物。

スペインの異国情緒あふれる街並みが楽しめるここ『志摩地中海村』は、英虞湾をのぞむ絶好のロケーションが魅力のリゾート施設です。

約10,000坪の広い敷地内に点在するヴィラスタイルの客室は、それぞれに間取りやインテリアが異なり、どのお部屋もおしゃれでフォトジェニック。

筆者も訪れたことがあるのですが、カジュアルな雰囲気なので、若いカップルやファミリーには特におすすめですよ。

2018年3月には新エリアもオープンするそうなので、要チェックですね。

美術館に泊まる?!アートにどっぷりと浸れるスペシャルなホテル

最後にご紹介するのは、アートに日がなどっぷりと浸ることのできる稀有なホテル。

海外からも訪れるかたの多い香川県にあるアートな島といえば・・・? かの有名な建築家が設計した美術館に泊まることができるってご存知でしたか?

ベネッセハウス ミュージアム

ベネッセハウス ミュージアム

ベネッセハウス ミュージアム01

出典:ベネッセアートサイト直島

『ベネッセハウス ミュージアム』は、香川県が誇るアートの島・直島(なおしま)に位置する、美術館とホテルが一体となった施設です。

かの安藤忠雄氏の設計で、1992年に開館していることから、ご存知のかたも多いかもしれませんね。

直島においても『ベネッセハウス ミュージアム』周辺は、地中美術館や李禹煥(リウファン)美術館など、美術館が点在するエリア。どっぷりと日がなアートに浸るには、絶好のロケーションとなっていますよ。

宿泊者しか鑑賞できないアート作品もあるほか、壁がアートになっている客室も。”美術館に泊まる” という非日常的な経験ができる、スペシャルなホテルです。

ライタープロフィール

Mina Ukai
Mina Ukai
大手メーカーカタログやホームページ掲載のインテリアアイテムの販促用コピーライトや、リフォーム事例の紹介を数多く手がけているフリーライター。好きなインテリアのテイストは、北欧系、ヴィンテージミックススタイル。自宅では、小さな子どもがいてもすっきりと片付くインテリアを模索する日々。

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