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リラックスできるインテリアのススメ

「パワハラ」「ブラック企業」などという言葉が生まれたり、2015年には「ストレスチェック制度」が新たに施行されたり。”ストレス社会”という言葉が叫ばれて久しい日本ですが、近年ではスマホの普及に伴って、情報処理作業による「 …

「パワハラ」「ブラック企業」などという言葉が生まれたり、2015年には「ストレスチェック制度」が新たに施行されたり。”ストレス社会”という言葉が叫ばれて久しい日本ですが、近年ではスマホの普及に伴って、情報処理作業による「ストレス脳(ストレスに弱い脳)」が増え、問題になっているといいます。

ある調査によると、「普段ストレスを感じている」かたは全体の約7割。

働いているかたに限っては、8割超にも上るのだとか。

男女別では女性のほうがストレスを感じている割合が高く、その要因としては、人間関係や将来への不安、家計などお金に関すること。

男性では仕事によるストレスが優位となっている、という結果が出ていました。

皆さんはいかがでしょうか?

ストレス脳になると、自律神経やホルモンのバランスが崩れ、からだにさまざまな異常を引き起こす可能性があるばかりか、脳がダメージを受け、物忘れの症状が出るかたもいるとのこと。

普段ストレスを感じているかたはもちろん、今は感じていないかたも積極的に、自分がリラックスできる方法を探したいものです。

美味しいスイーツを食べたり、家族や友人とおしゃべりをしたり。

お酒や音楽、アロマテラピー、ヨガ、スイミング、温泉などなど、リラックス方法にはさまざまな選択肢がありますが、「お部屋をリラックス空間に変えてみる」というのも一案。

からだをリラックスさせることが、脳のリラックスにもつながるといいますから、試してみる価値はおおいにありそうですね。

椅子に座る女性

ガマンは卒業! 「からだに優しい家具」と暮らそう

お部屋の中でからだをリラックスさせるには、家具が自分のからだに合っているかどうか、いま一度チェックしてみるのがおすすめです。

ここでいう”家具”とは、からだと密接に関係する椅子類やベッドといった、いわゆる ”脚物家具” のこと。

たとえば、チェアの場合、長時間座っても疲れることがないかどうか。

具体的には

・座面の奥行きや高さが合っているかどうか
・太ももの後ろに圧迫された感じがないか
・背もたれが背中にきちんとフィットしているか
・立ったり座ったりしやすいかどうか

など。

ひとによって、身長やからだの幅、足の長さなどは当然異なるため、家族でお住まいの場合もできるだけ、ひとりひとりに合った家具を選ぶといいでしょう。

「からだに合わないけど、高価だったから・・・」というかたも、そんなガマンからはぜひ卒業を。

自分のからだにぴったりとフィットする家具なら、リラックスできるのはもちろん、健康面でもメリットが大きいのは言うまでもないこと。

長い目で見て、どちらが自分にとって良い選択か、考えてみてはいかがでしょうか。

緑ラグ

色のパワーを取り入れて、ストレスフリーの空間づくりを

ストレスを和らげてくれる空間づくりには、色のパワーを借りるのもひとつの方法です。

おすすめは、長時間見ていても疲れない、ストレスフリーの色であるグリーン。

木々の緑、自然界の息吹を感じられる癒しのカラーが、心身のバランスを整え、リラックスに導いてくれるでしょう。

実際、好きな色としても上位にランクインすることが多いグリーンは、カーテンや壁紙、カーペット、ラグなどで取り入れるかたの多い人気のカラー。

和・洋のスタイルや季節を問うことなく、万人から受け入れられやすい、というのがグリーンの大きな魅力となっています。

鮮やかでインパクトのあるグリーンより、落ち着いたトーンのグリーンをチョイスするのが、よりリラックス感を上げるポイントですよ。

また、本物のグリーンでももちろんOK。

サンスベリアやドラセナ、ポトス、アロマティカスなどを置けば、リラックス効果はもとより、お部屋の空気をきれいにする効果も! 

観葉植物はおしゃれなインテリアに欠かせないアイテムでもありますので、ぜひ積極的に取り入れてみてくださいね。

グリーン以外では、これまた人気のカラーであるブルーがおすすめ。

海や空を思わせるブルーには、気持ちを落ち着かせる鎮静効果と、グリーン同様、ストレスを和らげる効果が期待できます。

さらには、集中力を高める効果もあるといいますから、ご自宅で仕事や勉強をするかたにはうってつけではないでしょうか。

淡いブルーでエレガント、ターコイズブルーでカジュアル、ネイビーでモダンやマニッシュ。

ホワイトやイエロー、グレー、ブラウンなどと相性の良いブルーは、インテリアコーディネートもしやすいカラーです。

おすすめの取り入れかたは、アクセントクロスやソファ、ラグなど。

ブルーは実際の位置よりも遠くにあるように見える「後退色」のため、上手に活用すれば、スモールスペースでも広々と見せることができますよ。

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テレビ台

お気に入りを飾って、見るたびにホッとできるコーナーに

玄関を開けるとすぐに目に入るニッチや、リビングのソファに座った時、視界に入るテレビボードや壁面。皆さんはどのようにディスプレイされていますか?

「特に何も飾ってない」というかたや「何となくある物を置いてあるだけ」というかたは、ぜひお気に入りの雑貨やアートなどを飾ってみてください!

「何となく、見ているだけでほっこりする」「目に入ると微笑んでしまう」アイテムがあれば最高。

引き出しにしまいこまず、インテリアの一部として活躍させれば、お部屋のリラックス度がおおいにアップするはずです。

ディスプレイの際には、お気に入りアイテムが引き立つよう、それ以外のスペースをスッキリと片付けて。

アイテムが複数の場合には、煩雑な印象にならないよう、素材やカラー、テイストでグループ分けをして、バランス良く飾りましょう。

リビングやダイニングでは、ソファやチェアに腰掛けた際の目線の高さに合わせて、ディスプレイをすると圧迫感がありませんよ。

いかがでしたでしょうか。

この記事を書いていて私は、「リラックスできる空間」が、心身の健康を支え、元気を蓄える基地のような存在に思えてきました。

仕事や人間関係で疲れても、家に帰れば芯からくつろげる場所がある。

そう思えたら、ストレスフルな現代においても、毎日を前向きに過ごしていけそうです。

※画像出典 photo AC

ライタープロフィール

Mina Ukai
Mina Ukai
大手メーカーカタログやホームページ掲載のインテリアアイテムの販促用コピーライトや、リフォーム事例の紹介を数多く手がけているフリーライター。好きなインテリアのテイストは、北欧系、ヴィンテージミックススタイル。自宅では、小さな子どもがいてもすっきりと片付くインテリアを模索する日々。

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